朝からtreatment。その終わり際にDavidとmidterm evaluationしました。
思ったよりはるかに評価が良かったので拍子抜けでした。突っ込んだ話もできたのでよし。
短く言うとkeep it up、っていうことでした。communicationに関しても同様。
sophmore yearではずっとそれがネックだったので、ひとつ進歩かなぁ。
bilateral hip pointerの選手に、両方heat packあげてace wrapで巻いたのですが、
なんかそうやってころりと座ってる彼を見てたらなんかテディベアみたいで超可愛い。
通りかかったDavidもにやりと笑って、“そのまま外に出たら?”と言ってました。
しかし。
そんな風に笑っていたら仕返しされる破目に。
quadsが突如twichしだして、“なんかおかしいよー”と騒ぐ彼。
最初はただふざけているだけかと思ったので、
“はいはい、自分でやってるんでしょ、わかるよ”とあしらっていたものの、
“いやほんとに何でか俺もわかんないんだってばー”と騒ぎ続ける。
hipにしてるstimがrectus femorisにかかっているかな?と思ったけど、
いやいや、そんなに低くはしてないはず。ちょっと考えて、おかしいなぁと思って見ようとすると、
“うっそぴょーん”
“…”
“ひっかかった?”
さらに、thighをマッサージしてと騒ぐ彼。
“マッサージしてマッサージしてマッサージしてーー”
“なに、soreなの?”
“そう。tightなの”
“じゃあマッサージじゃなくて、heatしてstretchしよう”
“マッサージがいいー。マッサージー。りさは昨日やってくれたよ”
“ええ、ほんとに!?”
“うっそぴょーん”
“…”
“ひっかかった?”
いくらTRでいじられキャラとはいえ、こうも遊ばれるとは…。
22歳、屈辱の秋です。
うそ。結構楽しいです。