に埋もれています。いやー、色々貯めすぎだ…。
っていうかですね。
独りで暮らしてて、夜中の2時に目覚ましが電池切れて止まったら、
そりゃー寝坊のひとつもすると思いませんか?
ええ。9時に目が覚めたことがむしろ奇跡です。
JasonがEnd Zoneに来たので、今朝はごめんなさいって言ったら、
理由も聞かずに“That's all right! Don't even worry about it”って。
いや、ここはすかーんと怒っていいところだと思いますよ、じぇいそんさん。
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この時↑にJasonが子供のJacksonを連れてきていたので、久しぶりに一緒に遊びました。
いやー、まだ彼は2歳なんだけど、やっぱり数ヶ月前と比べるとどんどん成長してるなぁ。
前はJackson語+“no”+“uh-oh”+“mine”+“あぼ!”(a ball)だけをしゃべっていたのに、
今日はもっともっといっぱいしゃべってて、Down!(床に転がって一緒に遊べ!)とか
はぴ!とか言っててもーめちゃめちゃかわいかった。頭くりくりだし。
そりゃーJason親バカにもなるよなぁ。
今日読んだarticleに、
“tendonはattachしてる筋肉の4倍のtensile strengthがある”と書かれていました。
すげーい。ってことは、理論的物理的にはacuteのtendon ruptureは無いってことですねぇ。
tendonのmaxの1/4がかかった時点で先にmuscleがruptureするってことになるから。
実際はtendinitisとかでtendonが弱ってたりするんで起きるんだろうと思うんですけどね。
でもやっぱり完全なacuteはrareなんだろうなぁ。
それから、これは別のarticleなんですが、“Stress fx of the hook of the hamate”という、
これまたちょっとマニア好み(笑)のtopicのものも読みました。carpusのあたりは
tendon、intrinsic muscle、nerve、ligamentやcarpalと全てが入り組んでるから
evaluationが大変ですよね…。しかもthe hook of the hamateのstress fxは
これまで(2002年)に報告されたことがないとのこと(acuteはあるけど)。
そういうモノを診断するには常識や本の知識だけに捕らわれていたら
とても出来ないだろうなと思ったところです。現場のチカラを身につけたいなぁ。
留学生活ももうすぐ3年。
未だにthoroughとthroughとthoughとthoughtのスペルがごっちゃになるうちは馬鹿ですか?