いやー、テスト終わりました。
あんまりできなかったなぁー。
次はもうちょっと頑張ります。
今週のテストはこれだけなので、来週からに備えて色々準備を始めないとね。
Skillsも今日1つ終わらせて、木曜日にもうひとつやって、余裕を作ろう作戦。
今学期はあれこれ目まぐるしくて、色々behindでいたけど、こっからaheadに切り替えます!
スロースターターだけど、中盤から伸びて逃げ切るタイプなのです。
うん。本当に色々な方向性を変えるなら今かな。
すぱっと。こう。
で。Skills Testのためにあれこれ数日前から勉強していたのですが、
その中でSwiming Pool Exerciseにとっても興味を持ちました。
私はまだ、requiredのクラスのひとつであるAquatic Therapyの授業を取ったことが無く
ちゃんと習ったことは無いのですが、あれこれ自分で調べていたらこれが面白い面白い。
buoyancyの利用の仕方やFloating Deviceにもたくさん種類があって、
色んなtrainingが可能なのです。
例えば、Passive ROMをimproveしたいとき、buoyancyを
assistiveに使って、
患部を水中に入れた状態でそのまま痛みのない範囲で浮力に任せて関節を動かせるし、
Active ROMならば
supportiveに使って水面に患部を浮かせ、
水面に平行に関節を動かすことで重力と言う余計な負担を無くして運動ができるし、
Muscle strength, endurance, cardiovascular等をそれぞれimproveしたいときには
resistiveにbuoyanceを利用して水の中でジョグしたりダンベルを持って運動したり、
想像次第で本当にいろんなことができてしまいそう。
ただ、うちの大学でpoolを使ったリハビリは全くと言っていいほど
行われていないんじゃないかと思います。TRにPoolを置くほどの設備はないからなぁ…。
これだけ面白いのにもったいない!と思うけど、治療が関わってくるとATCが現場監督にいないといけないとか、色々面倒なことが関わってくるので物理的・時間的に難しいのかも。
しかしやっぱりもったいないなぁと思いました。
またいつか、さらに詳しく習ったら色々書き残してみたいです。