なるものを受賞しました!なんじゃそれ。
今日、Chris(Junior Trainer)を見ていたAzellがふと、
“Chrisってほんとfunnyだよねぇ。
女性部門はさゆり、男性部門はChrisにFunny Awardをあげるよ!”
と言い出した。は、うちFunnyじゃないし!って言ったんだけど、
いや、さゆりは相当Funnyだから~。って言われてしまった。そうとう…。
おかしいなぁ、クールで爽やか系なのがウリなのに!?
Funny Awardってくらいなら、男性部門はむしろAzellかWillでしょ!
Azellはいっつもうちに会うと“さゆり、今日のご機嫌はいかが”ラップで挨拶してくれるし、
Willは、さゆりソングを創り出した張本人。
たぶん“さゆり”っていう発音がアメリカ人にむつかしいからだと思うんだけど、
うちがTrackで働き始めたばかりのころ、(私が思うに)名前を覚えようとして、
彼は私に会うたびに“”さゆぅぅーーーーーーりぃーーーーーーー!!!”って大声で言ってたんですよ。
それはそれはTRに響くような大声で。
ちなみに“ゆ”のところがめっちゃ音が高いのね。もうすんごい高いのね。
で、それが選手に伝染して(選手どころかトレーナーのChrisもRobも言うようになった)、
Kristen(GAで私のBoss)によってさゆりソングと名付けられたのです。
あと、Willにはよく、さゆりっ、踊るぞっ!って言って、なんか踊らされる。
周りは、それ見て例のごとく笑い転げてる。
まぁ男性部門が誰にしても、
それに並んで賞を受け取っちゃう自分は、かなりFunnyなのでしょうか。
Funnyって、“可笑しい”というよりは“(頭)オカシイ”に聞こえてしまうのは私だけ?たぶん、本当は結構いい意味なんだよね。
実際は日本語で言うところの“面白い”“ユーモアがある”あたりに当てはまるんじゃないかと思うんですが。うん、そう言うと印象がだいぶ違う。
よし!“面白いことが言える”=“教養がある”とかに勝手に脳内変換して解釈しておこう。
でも、どんなAwardでも喜んでいただきますとも。
さて。昨日の徹夜が響いてかなりキツイので、
今日はもう寝ちゃいます。おやすみなさい~。